【DIY】ミニマリストの家にはカーテンがないの??
ブログを更新していなかった間、色々とDIYをしていました。
少しずつ記事にしていきたいと思います。
以前、出窓にはレースカーテンがついていました。
その時の様子の過去記事↓
今はレースカーテンは撤去。くもりガラスのみです。
※うまく写真が撮れませんでした。暗くてすみません。
こちら↓を貼って、くもりガラスのようにしました。
水で貼れて、不要になったら剥がせるので賃貸にもおすすめですよ。
数年前まで網入りガラスは、こういうシートを貼れなかったので、技術の進歩はすごいですね。
くもりガラスにしたことで、外の景色は見えなくなってしまいましたが、我が家の窓から見えていたのは隣の家の屋根だけだったので、見えなくても全然問題なしです(笑)
ちなみに今日のタイトルは、以前の職場の上司の一言。
ミニマリストという言葉がまだあまり知られていない頃、NHKの『おはよう日本』をみたという上司。
ミニマリスト特集に出ていた佐々木典士さんの部屋にはカーテンが無かったそうです。
なので、ミニマリスト=部屋にカーテンが無いという図式が出来上がった様子・・・。
そこに注目するの?!と思ってしまいましたが、佐々木さんにお会いした時に話したら「よく言われるんですよ~。本当はカーテンあるんですけど。」と笑っていました。
佐々木さんや豪華メンバーとお会いした時のオフ会↓
新しいジップロックコンテナがiwakiパック&レンジとぴったり♪
中身が見える・軽い・すっきり重ねられる。
ジップロックコンテナを愛用しています。
我が家で使っているのは、大・中・小の三種類↓
週末の作り置きで出番の多い中サイズを買い足そうとした所、
あれ?同じサイズが無い??と思いながら、手持ちと一番近いサイズのジップロックコンテナを購入しました。
やっぱり今までのものとサイズが違っていました。
商品がリニューアルしたようで、旭化成のホームページにも今まで使っていたサイズのものはありませんでした。
でも、ここで嬉しい誤算♪
Amazonで一緒に購入していたiwakiパック&レンジの小サイズ。
これを重ねてみると、なんとぴったり!!
逆に重ねてももちろんぴったり!
えー!びっくり!!
これからは、そのまま食卓に出す常備菜はiwakiパック&レンジ。
茹で野菜などの保存はジップロックコンテナにしてみようかな?
パック&レンジの使い勝手を見ながら考えたいと思います。
ジップロックコンテナを使った保存方法↓
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【ラク家事】ポケットティッシュの洗濯を防ぐ方法
主婦の皆さん、きっと経験ありますよね??
ズボンのポケットにティッシュを入れたまま、洗濯をしてしまって、洗濯物がティッシュまみれになったこと。
私も1度や2度ではありません・・・。
だいたいは子供のズボンのポケットの中からティッシュが出てきます。
そこで考えたのが、コレ↓
洗濯機の前面に、カゴをくっつけました。
100円ショップでよく見かけるマグネットタイプのカゴです。
「ズボンを脱いだら、ポケットを確認してティッシュはここに入れてね!」と子供達に伝えました。
たったそれだけで、ティッシュを洗濯してしまうことが、激減しました!
洗濯機の前面にカゴをくっつけておくのは見た目が悪いと、洗濯機の側面にカゴを移動したこともあるのですが、そうすると子供はカゴが目につかないようで、またポケットからは洗濯されたティッシュが・・・となったので、元に戻しました。
我が家流、ポケットティッシュの洗濯を防ぐ方法。
よかったら試してみて下さい(^-^)/
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念願の白いバスブーツ。100均で見つけました!
白が好きです。
白いバスブーツが欲しいと!!と買ったバスブーツは半透明でした・・・。
過去記事↓
一年ほど使っていたのですが、白いバスブーツをなんと100円ショップのダイソーで見つけました!!
値段は100円ではなく、150円。
でも安い!
今まで使っていたバスブーツと比べてみます。
今までのバスブーツ↓
足が透けて見えるのが気になっていました・・・。
ちなみにこちらのものです↓
※パッケージが変わったようです。
ダイソーのバスブーツ↓
足が透けない!嬉しい♪
左が今までのもの。右がダイソーのものです。
ダイソーのものの方が、履き口が大きく、高さも2センチほど低いですが、履いてみて特に違いは感じませんでした。
洗濯機まわりもスッキリです。
あまり変わってないかな??
【本】日々忙しいお母さんに読んで欲しい。七夕におすすめの絵本
今日は七夕ですね。
先週、娘も保育園から短冊を持ってきました。
2歳児クラス(現在3歳)の娘の願い事は、
「アンパンマンになりたい!」だそうです(笑)
おすすめの絵本も、小学校一年生の男の子が七夕に願い事をする物語です。
「おこだてませんように」という不思議なタイトル。
「怒られませんように」じゃなくて??と思いながら、絵本を開いてみると
ぼくはいつもおこられる。
いえでもがっこうでも…。
きのうもおこられたし、きょうもおこられている。
ぼくは…「わるいこ」なんやろか…。
ぼくは、しょうがっこうににゅうがくしてからおしえてもらったひらがなで、たなばたさまにおねがいをかいた。
ひらがなひとつずつ、こころをこめて…。
当時、年長だった次男に読み聞かせをしながら、溢れ出そうな涙をこらえるのに必死でした。
私は大丈夫だろうか?
たまに同じような事しちゃってたよね?
ごめん・・・。
七夕に願い事をした男の子はどうなったでしょうか?
続きは、ぜひ絵本を見てみて下さい。
日々忙しい子育て中のお母さんに読んで欲しい絵本です。